「PowerCP Win1.05」アップデータのダウンロード
辞書適用ウインドウに「最適な項目の自動選択」機能を追加(Ver1.05)
マスク領域自動選択の選択アルゴリズムを変更(Ver1.05)
CP解除ウインドウでのマウスクリック処理を修正（Ver1.04）
CPコード入力時にCPFILE.TXTに記述したコードをリストボックスから選択入力する機能追加（Ver1.04）
CPマスク処理時にCPFILE.TXTに新しいコードを自動追加記録する機能追加（Ver1.04）
異常なJPEGファイルを読み込んだ際のエラー処理を修正（Ver1.04）
- PowerCP WInをお買い上げいただいた方のみ使用が可能です。
- アップデータはPowerCP Winのバージョン1.00-1.04にのみ適用できます。
現在お手持ちのPowerCP Winのバージョン確認は、PowerCP Winの（ヘルプ）メニューから
（PowerCPについて）を選択してください。
- アップデータをダウンロード後実行し、ファイル指定の画面でお手持ちのPowerCP Winを指定してください。
更新後のファイル（PowerCP Win1.05）の保存場所を聞いてくるので、指定して保存します。
アップデータのダウンロード
.exeファイルが置けないようなので、拡張子を.ex_にしてあります。ダウンロード後、.exeにリネームしてしてください。
サンプル辞書データを追加しました。お持ちでない方はどうぞ！
サンプル辞書データ TRY3.TXT
「CP/FL/Q0/H/V複合マスク辞書(最大4重マスク)」
ダウンロード後、powercp.exeと同じディレクトリに置いてください。
サンプルCPコードファイル CPFILE.TXT
ダウンロード後、powercp.exeと同じディレクトリに置いてください。
CPFILE.TXTが無い場合、CPコードのリストボックス選択およびコード記録はできません。
☆注意：
非合法に入手したアプリケーションに上記アップデータを適用するのは、絶対におやめください。
ハードウェア/ソフトウェアが絶望的に回復不能な状態になる可能性があります。
変更の履歴
- 辞書適用ウインドウに「最適な項目の自動選択」機能を追加(Ver1.05)
- マスク領域自動選択の選択アルゴリズムを変更(Ver1.05)
- CP解除ウインドウでのマウスクリック処理を修正（Ver1.04）
- CPコード入力時にCPFILE.TXTに記述したコードをリストボックスから選択して入力する機能追加（Ver1.04）
- CPコード処理時にCPFILE.TXTにコードを自動追加記録する機能追加（Ver1.04）
- 異常なJPEGファイルを読み込んだ際のエラー処理を修正（Ver1.04）
- JPEG保存時の内部パラメータを一部変更（Ver1.03）
- 1枠の縦横のドット数が違うMEKOマスクが処理できていなかったのを修正（Ver1.02）
- CP解除ウインドウの保存時に保存ウインドウのフィルタが.PCPになっていなかったのを修正（Ver1.01）
